【XG新曲】90年代HIPHOP好きの僕が、ガールズグループに心を撃ち抜かれた理由

HIP HOP

こんにちは!
寒い夜は暖かい部屋で、昔集めたレコードやCDを引っ張り出して聴くのが至福の時間なんですが、先日ふと耳にしたニュースに、僕の眠っていた音楽オタク魂が揺さぶられました。

今日は、今世界中で話題の「XG」について。正直に言います。「どうせ流行りのアイドルソングでしょ?」と高を括っていた過去の自分を殴りたい。これは、僕ら世代こそ聴くべき「本物」です。

XG、世界ツアー完走。そして新曲で見せた「原点回帰」

世界中のファンを熱狂させたワールドツアーを完走し、勢いが止まらないXG。そんな彼女たちの新曲が、音楽ファンの間で「ヤバい」と話題になっています。

黄金期へのリスペクト!この「太い音」がたまらない

再生ボタンを押した瞬間、思わず「おっ?」と声が出ました。
最近流行りのチャカチャカした軽いビートじゃなくて、ズドンと腹にくる90年代のブーンバップ(Boom Bap)なドラム。
これ、完全に僕らが学生時代に聴きまくってた「あの頃」のヒップホップの質感なんですよ。

R&Bやヒップホップへの深い愛情とリスペクトを感じつつ、決してただの懐古趣味で終わらせない。
最新のスキルで「昔の良い音」をアップデートしている感じが、めちゃくちゃカッコいいんです。

言葉なんて関係ない、このグルーヴ感

MVのコメント欄を見ると、英語、スペイン語、韓国語、日本語……本当に世界中の人が書き込んでいて驚きます。
「J-POPかK-POPか」なんて細かいジャンル分け、彼女たちの圧倒的なスキルの前ではどうでもよくなっちゃいますね。

個人的な「胸アツ」ポイント:サンプリングの質感がマニアックすぎる

ここからは、ちょっとマニアックな独り言にお付き合いください。

この新曲、スネアドラム(タンッ!って鳴る太鼓)の音が最高なんです。
今のクリアなデジタル音じゃなくて、ちょっとザラついた、乾いた音。これ、ヒップホップの名機「SP-1200」「MPC60」といった古いサンプラーを通した時のような質感を再現してるんじゃないかなぁ。

10代の頃、渋谷の宇田川町で必死に探したA Tribe Called QuestDe La Soulのレコード。あの独特のヨレたグルーヴと暖かさが、2025年の最新ガールズグループの曲から聴こえてくるなんて、夢にも思いませんでした。

おじさん世代には懐かしく、若い子には新しく響く。
「良い音楽に賞味期限はない」ってことを、彼女たちが証明してくれてます。

まとめ:食わず嫌いはもったいない!

というわけで、XGの新曲に衝撃を受けたという話でした。
「最近の曲はよく分からないな〜」なんてボヤいている同世代の音楽好き仲間たち、食わず嫌いはもったいないですよ!

ぜひ、スマホのスピーカーじゃなく、ちゃんとしたヘッドホンかスピーカーで聴いてみてください。低音の心地よさに、きっと首を振りたくなるはずです。

今夜は僕も、久々に90年代のヒップホップのレコードを引っ張り出して、XGと聴き比べてみようかなと思います。
それでは、また!

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